【VRChat】Light Shaft Projector (プロジェクターギミック)
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VRChatのワールド作成で利用することを想定したプロジェクターです。 サンプルワールド(v1.0.5): https://vrchat.com/home/world/wrld_845135e5-3e62-4f81-a9cb-4786cc5e3dfd サンプルワールド(v2.0.0): https://vrchat.com/home/world/wrld_1843fa75-5d87-447d-a08c-87d630e7bec7 Unity2022対応。 VizVid, iwaSync3, KineL式(りら式)VideoPlayer, AVPro Video Player(TopazChat Player等)のスクリーンとして用いることができます。 内容物: unitypackage ・プロジェクター3Dモデル ・LightShaftProjectorギミック ※商品画像のアバターやオブジェクト等は含まれておりません。 ※投影対象物のマテリアルによっては正常に描画されない場合もございます。ご注意ください。
動作確認環境
PCでのみ動作確認しています。 ・Unity2022.3.22f1 ・VRCSDK Base 3.6.1 ・VRCSDK Worlds 3.6.1 ・VizVid v1.0.41 ・iwaSync3 v3.6.3 ・Kinel式 v2.5.5 ・TopazChat Player_3.3.1
詳細
導入方法・設定方法等については、 https://takecccc.github.io/Booth/light-shaft-projector/ をご確認ください。
利用規約(terms of use)
本データはVN3ライセンスにて公開しております。 規約は下記のリンクをご確認ください。 【日本語】 https://drive.google.com/file/d/1fZ-5i4ItK_Tpkdhhth_YFttbmicsT8yC/view?usp=sharing 【English】 https://drive.google.com/file/d/1AaNaz9FnGFHD2i7_KNv_PmkcEFN4dnSU/view?usp=sharing 本データを購入した時点で、上記リンク先の規約に同意したものとみなします。
更新履歴
2024/6/21 v2.1.1 ・LightShaftProjector_AVProVideoScreen.prefabのUse Shared Materialのチェックが外れていたので修正。 ・Directional Lightの影条件とAVPro Video Playerで使用する際の設定部のマニュアルを更新。 ・Unity 2022.3.22f1に更新。 ・VRCSDK 3.6.1での動作を確認。 ・VizVid v1.0.41での動作を確認。 ・iwaSync v3.6.3での動作を確認。 2024/3/13 v2.1.0 ・Unity 2022.3.6f1に更新 ・VizVid v1.0.28のサポートを追加。 ・Kinel式をv2.5.5対応に更新。 ・iwaSync v3.6.0での動作を確認。 2023/7/4 v2.0.0 ・リファクタリング ・影の描画品質を向上 ・処理負荷を軽減 ・カメラと鏡に映るようにレイヤーを変更 ・プロジェクターのモデルを更新 ・テクスチャの設定を更新 ・フォルダ構成を整理 ・AVPro Video Screenとしての動作を確認 ※互換性の無い更新が多く含まれます。 プロジェクトのバックアップを取った上で、既存のLight Shaft Projectorのフォルダを削除してからインポートしてください。 2023/6/21 v1.2.0 ・UdonSharp v1.1.8での動作を確認。 ・iwaSync v3.5.5での動作を確認。 ・Kinel Video Player v2.4.3_U_1.xに対応。 2023/3/11 v.1.1.1 ・_CameraDepthTextureが生成されているか確認するシェーダーを追加。 2022/11/27 v1.1.0 ・Kinel式 VideoPlayerのスクリーンとして使用するためのスクリプトを追加。 2022/11/24 v1.0.9 ・idle画像を変更。 ・iwaSync用のUdonスクリプトをVCCのU#1.0に移行。 VCCに移行していないプロジェクトではiwaSyncの画面として動作しなくなります。 VCCに移行する際はiwaSyncも更新が必要となりますのでご注意ください。 2022/8/13 v1.0.8 ・Projectorの光が当たらない場所にProjectionされる場合があった不具合を修正。 2022/8/12 v1.0.7 ・iwaSync3 U#1.0版に対応したpackageを追加。 2022/6/4 v1.0.6 ・アスペクト比が異なるテクスチャを入力しても正しく表示するように変更。 2022/3/25 v1.0.5 ・LightShaftの描画品質向上 ・マテリアルのCull設定等をプロパティに追加。 ・iwaSync3との連携コンポーネントを1つに集約 2022/1/16 v1.0.4 ・iwaSyncでLiveを再生した際に上下反転していた不具合を修正。 2021/11/7 v1.0.3 ・シェーダーをまとめてシンプルに(CameraDepthTextureで分けていたシェーダーはマテリアル設定で切り替えるように変更しました。) ・最低限必要なデータに絞ってファイル構成をシンプルに 2021/9/6 v1.0.2 ・投影角度補正機能を追加。 ・マテリアルのフォルダを整理。 2021/9/3 v1.0.1 ・LightShaftの距離減衰の計算を修正。 ・Boothで販売開始。 2021/9/3 v1.0.0 ・販売前テスト
その他
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